作品

政略結婚相手が推しでした。

政略結婚相手が推しでした。

あらすじ

神様、本当にありがとうございます。
私、幸せに暮らして――ちゃんと離婚します。約束します。

政略結婚の相手との初対面。
あらゆる予想を超えて、イナが顔を合わせたのは――10年間、推し続けてきた俳優「ソアン」。

自分がお見合い相手だと明かした彼は、イナと同じく「結婚と離婚」が必要だと言った。
その言葉に、イナは結婚を承諾する。

推しが望んでるんだから。
その願いを叶えてあげられるなら、結婚だって離婚だって、なんてことない!
どうせ相手が誰だろうと、するしかなかったのだから。
それなのに相手が“推し”だなんて――これ以上の幸運がある?

「僕と、結婚してくれますか?」
「……はい」
「離婚は?」
「ソアンさんが望むなら……」

ソアンさんが望むなら、できないことなんてありません。
離婚なんか、10回でもしてあげられます。
今よりもっと好きになって、もっと苦しくなったとしても。
それでも私は――必ず、離婚します。

「行くんでしょう、行っちゃうんでしょう?」
「行きません。ずっと、ユンホさんのそばにいます」

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