作品
真っ赤な誘惑
あらすじ
「ベッドではどうなのか想像してしまいます」
その葉月の誘惑を太一が読めないはずがなかった。
息から感じられる熱気、
目つきに込められた隠密な欲求、
不適切なものに対する悪い願望。
「私があんたの男と一夜を過ごしたことを知ったら、どんな表情をするだろうか」
今の私よりもっと辛いだろうか?それは違うと思う。
だから後であまり恨んだりしないでね。
悪いことには悪いことで応酬してあげるから。
葉月がゆっくり口角を上げて微笑んだ。
私を裸にして襲ってみろと、
馬乗りになって思う存分遊んでみろと、
喜んでヤられてやるという自分に笑いがこぼれたのだ。
高校の時から私のすべてを奪ってきた本条珠莉。
だから私はあなたの婚約者、曽根太一を誘惑することにした。
ところで、どうしよう?
悪いことだと分かっていながらこの男に本気ではまってしまった。
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