作品

もっと濃いカンケイ

もっと濃いカンケイ

あらすじ

「今の彼氏とは会うたびにヤるもん!」

「はぁ?お前が?彼氏って誰だよ!」
「私、柊先輩と付き合ってるの!」

元カレにバカにされ、勢いでついた嘘。
それが、挨拶しかしたことのない先輩との関係を変えた。

「ところでさっきの言葉は本気か?本当にこれからは拒まないつもり?」
「そんなわけないですよ…男ってどうかしてる!ヤる、ヤらないがそんなに大事なことなの?」
「大事なことだと思う…好きな女とヤりたいと思うのは悪いことじゃないしな」

元カレのことは確かに好きだった。ただ、スキンシップは別。そう思っていたけど…

「本当に異性として好きだったか?好きなら触れたいと思うのが本能じゃないかな」

先輩が私に近づいた瞬間、心臓がドキンッと高い音を立てた。

「少しはときめいたか?もしそうなら君はノーマルだな」

それきりもう会うことはないと思っていた私たちだったが 1年後に偶然の再会を果たすことになる。

「企画チームに配属になりました高月 香帆です…」
「チームリーダーの成瀬 柊です」

想像もしなかった出会いと偶然。 今度は彼ともっと…もっともっと深いカンケイになれるだろうか?

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