作品
蛟龍の主
あらすじ
龍とともに治める国「霓落(イェラク)」。
霊物であるイムギが龍になるために必要な「如意宝珠(にょいほうじゅ)」を持つ王族でありながら、いずれは自分の心臓を世子にささげなければならない運命の「摩尼(まに)」。
そんな摩尼である流理曙蘭(ユリソラン)はイムギとの契約の日、自分の蛟龍になればたった3回だけ命令に従うだけで、あとは自由を与えると約束する。
すべてのイムギが彼女との契約を拒むなか、ひとりのイムギが契約に乗り出す。
「あなたの名前は?」「ヨウルです」「私の蛟龍になったこと、後悔はさせない」
契約の後、約束どおり宮の外へ旅立つヨウル。ソランはヨウルに1つ目の命令をする。
自分に手紙を送るようにと。
あれから11年後。摩尼式を控えて帰ってきたヨウルにソランは2回目の命令をする。
「私を海へ連れて行って」
こうして彼女の人生で一番長い旅が始まる。
旅の終わりに彼女がする最後の命令は…
蛟龍の主
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