作品
悪女皇后の専属侍女
あらすじ
悪女皇后の専属侍女|悪名高い皇后の専属メイドになった。
この人が悪女…?
皇后はただの気難しい娘で、不思議と私を気に入ってくれている。
「陛下、私は社交界デビューなどしなくて結構です」
「貴族の令嬢なら、舞踏会で正式に社交界デビューをすべきよ。
他のことは気にしなくていいわ。私がいるから」
社交界デビューなんて、どうでもいいのに…。
皇后は素早く私の容姿をチェックし、髪を整えた。
メイドと皇后、逆な気がするけど…気のせい…?
「皇太子のエスコートで登場すれば、最高の社交界デビューになるわ。
帝都のすべての貴族令嬢が夢見る瞬間よ」
私はそんな夢見てないのに!言葉を詰まらせ、視線を逸らした。
「人間の仮面を被った芸術品」と呼ばれる帝国最高の美人 美男子皇太子のもとへ…
皇后におめかしをさせられ、皇太子と踊るメイドだなんて。
いったいどうなってるの…!?
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